脊柱管狭窄症の改善

脊柱管狭窄症のつらい痛み・しびれ…諦める前にご相談ください

Next整体
KINMAQ

脊柱管狭窄症
の根本原因を解析、
根本改善を目指す

こんなお悩みございませんか?

  • 腰痛を繰り返しており、何とかしたい
  • お尻から足にかけてしびれが出ている
  • 痛み・しびれがあり、薬に頼っている
  • ブロック注射して、何とか仕事している
  • 何度もマッサージに通っているが、良くならない
  • 朝起き上がる時が痛くて辛い
  • しびれが強くて、長く歩けない
  • 医者からは手術しかないと言われたが、手術はしたくない
  • 前かがみになると痛みとしびれが強くて辛い

そのお悩み
Next整体 KINMAQに
お任せ下さい!

「両足の痛みとしびれがとれて夜も寝れるようになりました」

両足のしびれがなくなって、安心して眠れるようになりました!

大学病院に行った際、脊柱管狭窄症と言われ、通院していましたがなかなか改善しませんでした。両足に強い痛みとしびれで朝方目が覚めてしまう辛い日々でした。しびれが強くなって生活に困ってくることに不安を感じ、藁にもすがる思いでこちらに通いました。

こちらに来る前はしびれが悪化してしまったらどうしようという不安はありましたが、施術を受けるようになってからしびれが徐々になくなっていくのを実感しました!

いままで家では何かに捕まって歩く癖がついていましたが、現在では日常生活では全く問題がない生活を送ることをできるようになりました!

また、家でのトレーニングも指導して頂きました。今では安心して眠れるようになりました。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

「痛みやしびれは気にならず生活できています」

身体の痛み・しびれでお悩みだった利用者様の写真

身体の痛み、しびれがなくなり、日常生活が快適になりました!

夕方から夜にかけ、腰痛、右骨盤の痛み、足のしびれ、違和感があり、生活するのが大変でした。対処として、自分で筋肉をほぐすマッサージ等を行いましたが一時的な効果でした。夫と二人の生活ですが、夫自身も体調が悪く、どんなに辛くても家事をしなければならなかったので、今後が不安でした。

ここの先生はどうして痛みやしびれがでるのか、どうすれば痛みやしびれが消えるのかなどを細かく説明してくださり、とてもわかりやすかったです。施術は行った直後から体が軽くなり、何回か受けているうちに、今では痛みやしびれが以前より和らぎ、日常生活で気にならなくなりました。他の施術院で行うものは、どの程度効いてるのかわかりませんでしたが、ここで施術をしていただくと体が楽になるのを実感できました。

痛みやしびれで我慢しながら生活されている方に、早く改善するためにも紹介したいです。

お陰様で痛みやしびれは気にならず生活できています。ありがとうございました。

(利用者A様)

※個人の感想です。効果には個人差があります。

「整形外科の処方箋では良くならなかったしびれが改善されました」

脊柱管狭窄症のしびれでお悩みだった利用者様の写真


病院で良くならなかった脊柱管狭窄症のしびれが改善しました!

総合病院の整形外科で、脊柱管狭窄症と診断され、処方箋による治療を行い半年通院しましたが、一向に良くなりませんでした。

間欠性跛行と足のしびれの改善を目指してKINMAQ整体院に通い始めました。

延べ約3カ月間の施術でかなり改善されました。筋肉と身体の仕組みなど知識も豊富になりました。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

そもそも脊柱管狭窄症を根本から改善するには
「真の原因」を見つける技術が必要です

他で脊柱管狭窄症が良くならない理由

脊柱管狭窄症は、坐骨神経痛と同様で、一般的に病院や整形外科で扱うことが多いため、電気やマッサージを受けている方が多いのではないでしょうか。しかし、あなたの痛み・しびれの本当の考えられる原因は単純に画像所見で分かるものではなく、姿勢の歪み、首や腰、骨盤や股関節周囲の関節や筋肉のコリにより、痛みやしびれが引き起こされていることが多くあります。そのため、電気やマッサージ、ホットパックなどの温熱療法などのいわゆる対処療法を長く通われていても、その場はリラックスして気持ち良いですが、根本的に改善している訳ではありません。

また、病院の医師からは手術を勧められたが、しっかりと考えられる原因を特定し、根本的に改善していくことで、当院の施術を受けて、痛みやしびれから解放されて健康な体を取り戻していく方を多く経験しています。

一般的な改善法として、首や腰の痛みやしびれに対してコルセットなどの器具を使用してしまうと一時的に楽と感じるかもしれませんが、首や肩周囲、腰や骨盤周囲の筋肉を固めてしまうため、筋肉や筋膜のコリを助長することになり逆効果の場合が多いことがあります。また、湿布・痛み止めの薬・ブロック注射に関しても、薬の効果によって一時的に痛みを感じなくさせているだけであり、根本的に改善している訳ではありません。そのため、薬の効果がなくなれば、また痛みやしびれが出現してしまいます。

脊柱管狭窄症で考えられる原因

一般的に脊柱管狭窄症とは、背骨の中の神経の通り道である脊柱管という部分が狭くなってしまうことです。痛みやしびれなどが生じていなくても、脊柱管自体が狭くなっている状態のことを脊柱管狭窄症と呼びます。

脊柱管狭窄症は大きく分けて、「先天性」と「後天性」の2つがあります。その多くは日常の生活習慣や加齢が原因と考えられる後天性の脊柱管狭窄症です。

先天性の要素
先天性は、生まれつき脊柱管が狭くなっているものですが、幼児期から自覚する症状が出る場合はまれです。先天的に脊柱管が狭くても若いうちは自覚する症状がなく、加齢とともに発症することがあり、40代または50代で比較的早い時期に発症することが多いです。

後天性の要素
後天性は、加齢によるものが少なからずありますが、日常の生活習慣も大きく影響しており、考えられる原因は6つに分けられます。①脊椎の椎体や椎弓の骨の変形による場合、②椎間関節の関節包の肥厚による場合、③椎間板の変性による場合、④猫背や側弯などの不良姿勢による場合、⑤すべり症による場合、⑥いくつかの考えられる原因が複合して起こる場合が挙げられます。①〜⑥のすべてに当てはまることは、加齢の影響もありますが、姿勢の歪みによるものが圧倒的に多いです。

猫背やストレートネック、側弯や反り腰などの背骨の歪みが長期間続くと骨が変形することがあり、結果的に脊柱管が狭くなります。また、運動不足や柔軟性の低下により関節が固くなると、背骨と背骨の間の動きが悪くなり、関節包が肥厚して神経を圧迫してしまいます。若いときに激しいスポーツにて椎弓を骨折し分離した背骨がすべり症になったり、加齢で背骨と背骨の間が変性して変性すべり症になったりします。すべり症は、背骨の上下の位置関係に異常が起こると結果的に脊柱管が狭くなり、脊柱管狭窄症を引き起こします。

当院での脊柱管狭窄症改善方法

当院では、まずはどこが原因と考えられるか痛みやしびれが出現しているのかを鑑別するために、しっかりカルテ・姿勢分析・身体の状態の確認を実施します。そのため、当院では、施術をする前に、約30分間で痛み・しびれの考えられる原因をカルテ+姿勢分析+カウンセリング+身体の状態の確認を行い見つけていきます。その上で、脊柱管狭窄症がどこからきているかを見つけ出し施術します。施術は、筋膜マニピュレーションを用いて徹底的に根本改善を目指し、さらに姿勢の改善や再発しない身体にしていきます。

全身の筋膜を調整することで姿勢を改善し、狭窄に関与している筋肉や関節を正常な状態に戻していくことにより、痛みやしびれの軽減を図ります。筋膜とは全身を覆っているボディスーツのようなものです。筋膜にシワやよじれが生じると体の組織が硬くなりコリや痛みが出現します。また、同時に組織が硬くなるため体の動きにくさを生じさせます。それだけでなく姿勢の歪みも生じさせます。筋膜にシワやよじれが生じると体の様々な組織に負担がかかる姿勢の歪みが定着してしまうため、しっかりと筋膜の改善を図る必要があります。

筋膜マニピュレーションとは

筋膜マニピュレーションとは、筋膜が硬くなった部分を圧と摩擦で40℃以上の温度を起こすことによって、 硬さの改善を目指す技法です。局所的に施術して、そのときは改善しても元に戻ってしまうことが多いですが、 歪みの原因と考えられる筋膜を調整していくことで、コリや痛みなどの悩みの改善につながるだけでなく、 骨盤や姿勢の歪みの解消にも期待ができます!

施術の内容は、身体をバキバキ鳴らすような負担の大きい施術ではなく、お一人お一人に合わせたオーダーメイドであり、 バキバキ・ボキボキしないソフトな施術をしていきます。お困りごとの原因と考えられる骨盤や姿勢の歪みや筋膜に 総合的にアプローチしていくことで、根本的な悩みが解消されるため、施術を受けた翌日、そのまた翌日と更に回復を実感して頂けます。
また、施術スタッフは整体と理学療法士の資格を取得しており、身体と医療の両方からアプローチが可能であり、 生活習慣・食事・ストレッチなどのセルフエクササイズも指導していきます。

筋膜マニピュレーション
について詳しく見る

料金

初回限定価格

2,980
税込

国家資格を持つ理学療法士が、
過去からの習慣・病歴に伴う
QOLの不調を踏まえ、
現在の
姿勢や体の動きを確認しながら、
お悩みの根本にアプローチする
施術を行います。

※各院によって金額が異なる場合がございます。詳細は各店舗の料金ページでご確認ください。

医学監修

小野間優介

M&メディカルリハ株式会社
取締役代表医師

小野間優介 (おのま ゆうすけ)

保有資格

  • 総合診療専門医(家庭医療専門医)

経歴

2009年
横浜市立大学卒業
2009年
横浜勤労者福祉協会汐田総合病院研修医
2011年
亀田総合病院・筑波大学附属病院 勤務
2013年
アオイ病院 勤務
2018年
茎崎アオイ病院 勤務
2020年
埼玉みさと総合リハビリテーション病院 勤務
2018年〜現在
M&メディカルリハ株式会社 取締役代表医師
2022年〜現在
B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック 院長

Fascial manipulation® に
関する監修

永井秀幸

エグゼクティブ
フェロー

永井秀幸 (ながい ひでゆき)

保有資格

  • 理学療法士 日本理学療法士協会会員
  • Fascial manipulation® certified Teacher
  • 医科学修士(埼玉医科大学)
  • マリガンコンセプト認定セラピスト(CMP)
  • International Schroth Scoliosis Therapist シュロスセラピスト
    (側湾症を対象としたドイツ徒手理学療法)
  • イタリアパドヴァ大学筋膜解剖コース修了 (2019,2025)

経歴

2006年
吉田学園札幌総合医療専門学校(現校名:専門学校北海道リハビリテーション大学校) 理学療法学科 卒業
2006年
社会福祉法人 北海道社会事業協会 小樽病院リハビリテーション科 勤務
2012年
埼玉医科大学大学院 医学研究科医科学専攻理学療法分野 修士過程 卒業
2012年〜
2020年
学校法人葵学園 埼玉医療福祉専門学校理学療法学科 教務課 勤務
2014年〜
2020年
医療法人K.N.C桶川K.Nクリニック 勤務
2017年〜現在
一般社団法人 日本筋膜マニピュレーション協会 理事
2020年〜現在
M&メディカルリハ株式会社 エグゼクティブフェロー
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