アキレス腱・足底筋膜炎の改善

アキレス腱・足底筋膜炎のつらい痛み・しびれ…諦める前にご相談ください

Next整体
KINMAQ

アキレス腱・足底筋膜炎
の根本原因を解析、
根本改善を目指す

こんなお悩みございませんか?

  • 歩くと足の裏が痛む
  • 痛くてランニングができない
  • 湿布や痛み止めを飲んでも良くならない
  • 痛みがあるため、趣味のスポーツができない
  • ストレッチをしても痛みが変わらない
  • 部活を休んでいる、我慢しながら部活をしている
  • 踵の高い靴を履くと痛みが出る

そのお悩み
Next整体 KINMAQに
お任せ下さい!

「私の周りで困っている人がいたら先生のことを紹介しようと思います」

1年ほど前から左足のアキレス腱の痛みで悩まされていました。運動が好きで趣味のランニングやマラソンなどもしていたので、運動ができずストレスが溜まっていました。日常生活では違和感程度なんですが、運動をすると次の日は決まって痛くなり、運動を制限せざるを得ない状況でした。

近くの接骨院に行ってマッサージと電気を受けましたが良くならず、このままず〜っと痛いままなのか不安でした。そちらの接骨院では運動しないように言われて、教えてもらったストレッチも行っていたのですが、良くならなくて困ってたところ、筋膜についてはNHKで筋膜のテレビをみて自分のアキレス腱の痛みにも効果があると思い、ネットで調べてこちらの整体院を見つけました。

実際に先生に筋膜の硬さが影響しているということを説明されてすごく納得しました。現在はアキレス腱の痛みがかなり減って、10キロまではジョギングすることができるようになりました。あとは、昔の怪我が今回のアキレス腱の痛みに繋がっていることも説明してもらって、本当に不思議だなと思いましたし、先生に見てもらえて本当によかったと思っています。目標はフルマラソン出場なので、ひとまずはそれを目標に筋膜の施術を受けていきたいと思います。運動仲間でも痛みで困っている人がいたので、こちらを紹介したのですが、これからも私の周りで困っている人がいたら先生のことを紹介しようと思いますので、よろしくお願いします。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

「犬の散歩もまた行けるようになり、若返ったみたいです!」

足の痛みがなくなり、犬の散歩に行けるようになりました。

1年半くらい前に趣味の犬の散歩をしているときに足の裏が痛くなりました。気づいたら朝起きた歩き出しから違和感があり、昼過ぎになると激痛で立っていられず、すぐに椅子に座る生活になってしまいました。家事や買い物にも行けず、日課にしていた犬の散歩もできなくなってしまいました。

病院にて足底筋膜炎と言われましたが、湿布を処方され「あまり動かないように」と言われただけで、痛みが全く改善しなかったです。その後、足底筋膜炎に特化していると謳ってる整体院に行きインソールを作ってくましたが、やはり改善せず外に出るのにも杖をついて歩くようになりました。

テレビや雑誌で筋膜をよく聞くので、全身の骨・筋肉を覆ってる膜であることは知ってました。素人考えで痛いところをほぐせば良いんだと思っていたのですが、そこには医学的で専門的知識がないと考えられる原因を作ってる筋膜の癒着は見つけ出せず、姿勢の歪みを直すのも難しいとわかりました。

1年半も痛みに苦しんでどこに行っても良くならなかったのに、ここに3ヶ月くらい通院しただけで今までの足裏の痛みが嘘だったみたいに全く問題なく生活できてます!犬の散歩もまた行けるようになり、若返ったみたいです!

私のように筋膜を知っていてもマッサージと似たようなイメージを持ってる人は多いと思います。海外で行われている専門的な筋膜施術はお医者さんか理学療法士の資格保持者の方でないと学べないなんて知りませんでした。他の整体院でも筋膜と謳ってるところは多く、私も惑わされた1人なので、本当の専門的な筋膜施術で多くの方を救ってください!

※個人の感想です。効果には個人差があります。

そもそもアキレス腱・足底筋膜炎を根本から改善するには
「真の原因」を見つける技術が必要です

他でアキレス腱・足底筋膜炎が良くならない理由

足底筋膜炎・アキレス腱炎は、ランニングやジャンプ動作などが原因と考えられ生じるものとされていますが、運動習慣がない方でも痛みが見られる場合もあります。足底筋膜やアキレス腱に対して衝撃や引っ張られるようなストレスが加わることで痛みが出現しますが、その考えられる原因は、ふくらはぎや太もも、臀部の筋肉の硬さが影響すると従来は考えられていましたが、その他に近年では筋膜の硬さも密接に関与しているとの研究があります。

そのため、従来主流であったストレッチやマッサージなど筋肉だけに対してアプローチしていても対処療法であり、筋膜を整えないが限り長年痛みと付き合うこととなり、慢性化するリスクが高くなります。

アキレス腱・足底筋膜炎で考えられる原因

足底筋膜炎・アキレス腱炎の場合、足の裏やアキレス腱部分に痛みが見られます。「朝起きてから最初の1歩が痛い」「長時間座ってから歩き出すと痛い」「運動していると痛む」などの痛みが見られます。慢性化するとかかとの骨に骨棘(こつきょく)というトゲのような突起ができてしまし、痛みが強くなってしまうこともあります。一般的にはランニングやジャンプ動作での負荷が影響すると言われていますが、運動習慣がある方全てにこのような痛みが出現するとは限りません。

今起きている痛みの状態を特定することも重要ですが、なぜ足底やアキレス腱に痛みが出るようになったのかを考えなければ、痛みを解消することは困難となります。足底やアキレス腱の痛みに悩まれている多くの方に共通するのは、不良姿勢です。不良姿勢により左右や前後のバランスが崩れて足に負担がかかり、その負担が蓄積することで痛みが発生します。根本的な解決には、その考えられる原因部位を特定することや不良姿勢の改善が必要となり、近年、着目されているのが、「筋膜 」という組織です。筋膜は全身に繋がっており、筋肉だけでなく内臓・神経・血管・骨などあらゆる臓器と連結しています。過去の怪我や手術、内科系の病気(喘息・胃潰瘍・逆流性食道炎など)により「筋膜のよじれ」が生じることで、足底やアキレス腱に負荷をかけている可能性があります。

どこに行っても良くならない方は、もしかしたら「筋膜」に問題があるかもしれません。

当院でのアキレス腱・足底筋膜炎改善方法

当院では、まずは足底筋膜炎やアキレス腱炎の考えられる原因をしっかり把握して、その上で、筋膜の異常がどこなのか見つけていきます。そのため、施術をする前に、約30分間で足底筋膜炎やアキレス腱炎の考えられる原因をカルテ+姿勢分析+カウンセリング+身体の状態の確認を行い見つけていきます。施術は、筋膜マニピュレーションを用いて徹底的に根本改善を目指し、さらに姿勢の歪みの改善や再発しない身体にしていきます。

筋膜マニピュレーションとは

筋膜マニピュレーションとは、筋膜が硬くなった部分を圧と摩擦で40℃以上の温度を起こすことによって、 硬さの改善を目指す技法です。局所的に施術して、そのときは改善しても元に戻ってしまうことが多いですが、 歪みの原因と考えられる筋膜を調整していくことで、コリや痛みなどの悩みの改善につながるだけでなく、 骨盤や姿勢の歪みの解消にも期待ができます!

施術の内容は、身体をバキバキ鳴らすような負担の大きい施術ではなく、お一人お一人に合わせたオーダーメイド であり、バキバキ・ボキボキしないソフトな施術をしていきます。お困りごとの原因と考えられる 骨盤や姿勢の歪みや筋膜に総合的にアプローチしていくことで、根本的な悩みが解消されるため、施術を受けた翌日、 そのまた翌日と更に回復を実感して頂けます。また、施術スタッフは整体と理学療法士の資格を取得しており、 身体と医療の両方からアプローチが可能であり、生活習慣・食事・ストレッチなどの セルフエクササイズも指導していきます。

筋膜マニピュレーション
について詳しく見る

料金

初回限定価格

2,980
税込

国家資格を持つ理学療法士が、
過去からの習慣・病歴に伴う
QOLの不調を踏まえ、
現在の
姿勢や体の動きを確認しながら、
お悩みの根本にアプローチする
施術を行います。

※各院によって金額が異なる場合がございます。詳細は各店舗の料金ページでご確認ください。

医学監修

小野間優介

M&メディカルリハ株式会社
取締役代表医師

小野間優介 (おのま ゆうすけ)

保有資格

  • 総合診療専門医(家庭医療専門医)

経歴

2009年
横浜市立大学卒業
2009年
横浜勤労者福祉協会汐田総合病院研修医
2011年
亀田総合病院・筑波大学附属病院 勤務
2013年
アオイ病院 勤務
2018年
茎崎アオイ病院 勤務
2020年
埼玉みさと総合リハビリテーション病院 勤務
2018年〜現在
M&メディカルリハ株式会社 取締役代表医師
2022年〜現在
B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック 院長

Fascial manipulation® に
関する監修

永井秀幸

エグゼクティブ
フェロー

永井秀幸 (ながい ひでゆき)

保有資格

  • 理学療法士 日本理学療法士協会会員
  • Fascial manipulation® certified Teacher
  • 医科学修士(埼玉医科大学)
  • マリガンコンセプト認定セラピスト(CMP)
  • International Schroth Scoliosis Therapist シュロスセラピスト
    (側湾症を対象としたドイツ徒手理学療法)
  • イタリアパドヴァ大学筋膜解剖コース修了 (2019,2025)

経歴

2006年
吉田学園札幌総合医療専門学校(現校名:専門学校北海道リハビリテーション大学校) 理学療法学科 卒業
2006年
社会福祉法人 北海道社会事業協会 小樽病院リハビリテーション科 勤務
2012年
埼玉医科大学大学院 医学研究科医科学専攻理学療法分野 修士過程 卒業
2012年〜
2020年
学校法人葵学園 埼玉医療福祉専門学校理学療法学科 教務課 勤務
2014年〜
2020年
医療法人K.N.C桶川K.Nクリニック 勤務
2017年〜現在
一般社団法人 日本筋膜マニピュレーション協会 理事
2020年〜現在
M&メディカルリハ株式会社 エグゼクティブフェロー
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